バイオマス発電および堆肥センター運営受託事業

バイオマス発電

牛の潜在能力

牛は10頭で150kgもの牛糞を排出します。牛糞は、酸素のない環境下で発酵させることで微生物がメタンガスを作り出し、その量は150kgで毎時5立方メートルにもなるといわれます。
野積みで発酵させると、このメタンガスが大気中に放出され、地球温暖化の一因にもなってしまいます。(地球温暖化の原因第二位はメタンです。)

メタンガスで発電

このメタンガスを使って回すガスエンジンは、毎時100kwが2基、毎時50kwが1基、合わせて3基あります。
単純計算では毎日6000kwの電気を発電できます(注)。
「ごみ」でしかないものから価値を生み出すバイオマスエネルギー
さらに発電時に発生した熱は、コジェネレーションシステムによって冷蔵用にも転用され、酪農製品の貯蔵などにも利用でき、酪農の生産性向上に貢献します。

(注)新型コロナウィルスの影響により運用開始時期が遅延しています。

堆肥センター運営受託事業

会社の安定した収益

メタンガス発電では、燃料代がほぼかかりません。
肥溜めで発酵させた牛糞などは堆肥としても使えます。このため、堆肥センターも運営しています。